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勝手に抜粋ごみん again 

 投稿者:ばーりん(^0^)  投稿日:2006年 1月 1日(日)20時13分1秒
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  1 山の娘ロザリア いつも一人うたうよ
  青い牧場日昏れて 星の出るころ
  帰れ帰れも一度 忘れられぬあの日よ
  涙ながし別れた 君の姿よ

2 黒い瞳ロザリア 今日も一人うたうよ
  風にゆれる花のよう 笛を鳴らして
  帰れ帰れも一度 やさしかったあの人
  胸に抱くは形見の 銀のロケット
3 一人娘ロザリア 山の歌をうたうよ
  歌は甘く哀しく 星もまたたく
  帰れ帰れも一度  命かけたあの夢
  移り変わる世の中 花も散りゆく

4 山の娘ロザリア いつも一人うたうよ
  青い牧場小やぎも 夢をみるころ
  帰れ帰れも一度 忘れられぬあの日よ
  涙ながし別れた 君の姿よ

(Sequenced by FUTATSUGI K.)




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〔蛇足〕「アレキサンドルフスキー」というロシアの曲に丘灯至夫が作詞したもの。昭和31年に『牧場のロザリア』の題名で売り出されましたが、このときはさっぱり売れなかったそうです。昭和36年になって、歌声喫茶から歌われ始め、ヒットの兆しがあったので、『山のロザリア』と改題し、スリー・グレイセスの歌で売り出したところ、大ヒットしました。

 この歌が流行っていた大学2年(昭和37年)の夏、1か月間、上高地にあったタクシー会社の出張所で飯炊きのアルバイトをしました。そのとき、出張所の隣りの売店で働いていた地元の村の少女と仲良しになりました。私の髪が見苦しく伸びているのを見て、売店の裏でカットしてくれ、私が東京に帰る日には、上高地の地図がプリントされたハンカチを餞別にくれました。東京の下宿に2度ほど手紙をもらいましたが、そのあとは音沙汰がなくなってしまいました。たぶん結婚したのでしょう。この歌を聞くと、いつもその純朴な「山の娘」のことが思い出されます。
 
 
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